塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! スタッフブログ

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塗装の片山のスタッフブログ 記事一覧

2020年1月25日、26日 北大津店オープン祭! 外壁塗装&屋根専門店の片山

皆さんこんにちは! 滋賀県の外壁塗装&屋根塗装専門店の片山です。     「1月25日、26日に北大津店オープン祭」を開催いたします! 今まで大津市の多くのお客様からお問い合わせをいただいてきました。ありがとうございます。 その期待に沿えるべく、新たに気軽に来て相談することのできるショールームをOPENする運びとなりました。 ささやかではありますがプレゼントもご用意しておりますので、ぜひご来場ください!   【イベント開催日】 ・2020年1月 25日,26日  10時から17時   【参加URL】 お問い合わせはこちらをクリック! こちらから問い合わせページに移動して頂き メールを送信してください! もしくは弊社までお電話にてご連絡ください!   TEL:0120-42-5039電話受付 9:00~17:00(日曜・他不定休)   せっかくの機会ですので、 ぜひ奮ってご参加ください! 2020年01月19日 更新

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初売りキャンペーン実施中 |滋賀県の外壁塗装、屋根塗装専門店 片山

皆様、こんにちは! 滋賀県の外壁塗装、屋根塗装専門店 片山です。 あけましておめでとうございます! とうとう2020年ですね(^^)/ 皆様、連休はいかがお過ごしでしたしょうか?   それはさておき、片山では初売りを行っております☺   本日1/6~1/31までの間に   ①1000円分の福袋プレゼント!(お見積り特典)   ②2月までの御成約で バルミューダ スチームオーブントースター        or カタログギフト2万円分        or 商品券 2万円分        or 防災セット        or 近江牛 2万円分 からお好きなもの1つをプレゼントさせて頂きます!!!! (※お見積り依頼が1月31日までで2月末日までにご成約、工事金額が税込50万円以上の方のみ対象)   ③ガラガラ抽選会 野洲店ショールームにて2月14日までガラガラ抽選会を行います! 一棟限定となりますがなんと39万円引きが当たるチャンス!! 外れてもBIGな特典がありますので是非ご期待下さい(*^▽^*)   ④60分でわかる!塗装の相談会! 初めての外壁塗装で不安・・・いまいちよくわからない。 など、塗装のご相談を全て無料で行っています(^^♪ 是非、ショールーム迄お越しください。 担当者が不在の場合があるので事前のWEBでのご来店予約がお勧めです! 1000円分のQUOカードプレゼントで一石二鳥です。       外壁塗装・屋根塗装で気になることがありましたら 是非、片山までご連絡下さい! 野洲店☎0120-42-5039 2020年01月10日 更新

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塗装後のカラーベストの水弾き |滋賀県甲賀市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんにちは、滋賀県甲賀市で外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の       ヨメ次郎です(*'ω'*)         塗装したあとのカラーベストがどのくらい水をはじくのか・・・     なかなか見れない、そんな状況を!!           どうぞ!!         ・・・こんな感じになります(=゚ω゚)ノ     少し注意が必要なのは雪。   つるつる滑って、ドン!!     と落ちてくるので、頭上注意、と、 カーポートに向けて雪が落ちる場合はカーポートの屋根が破れる場合があるので 要注意です!!         弊社外壁塗装HPはこちら 2019年12月14日 更新

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屋根の塗装スピードの違いって・・・ |滋賀県近江八幡市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんにちは、滋賀県近江八幡市で外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の       ヨメ次郎です(*'ω'*)       年末感がでてきてますねぇぇぇぇ!! クリスマスに おせちに 年末年始の休みに 冬休みに 成績もらいの話に・・・       気が急く季節です。   とはいえ、焦らず、慌てず、です(=゚ω゚)ノ       さて、今日はタイトルが屋根の塗装スピードの違いって・・・です。     ??はてな??どういうこと??     えーっと、屋根の塗装スピードは、屋根材の形状に大きく左右される、 ということです。     たとえばこれ。カラーベストの場合だと、 刷毛入れがほとんど必要ないんですね。 使うのはほぼローラー。 コロコロ転がすだけ。       こちらはセメントプレス瓦。 見てわかるように、平べったいカラーベストと比べると波型になっています。 厚みもこちらのほうが厚い。 こういうケースだと、 ローラーを使う前に刷毛で塗りこむ、という作業が必要になります。   写真のように、色が変わっている部分が刷毛入れが終わっているところ。   縁の部分(小口=こぐち)もすべて刷毛を入れます。 瓦と瓦の重なり部分もローラーの毛の長さでは塗料が入らないため、すべて刷毛入れします。       こんな風に、すべて刷毛入れをしてから、ローラーを転がすので、 要するに工程が増えているわけです。 当然、手間が増えた分、時間がかかります・・・ そうだなぁ、大げさに言うと倍くらい違います(笑)     「いやいや、ローラーでごりごり塗ったらええやん」   と言われるかもしれませんが、それだと仕上がりがきれいにならないのです(´・ω・`)         塗りムラは出るわ 塗膜の厚みもバラバラになるわ   ・・・     仕上がり、きれいなほうがいいですもんね。 なので、ひと手間増えてもこういう方法を採ります。     もひとつ付け加えると、同じたての長さと横の長さの屋根でも、 カラーベストなのか折板なのか、波型の瓦なのかで面積は全然ちがってきます。     表面積が違うので。       ちょっとマニアックな話になりましたが、 こういうお話が聞きたい!!     ・・・というマニアックな方がいらっしゃるので(笑)       以上、マニアックなおはなしでした!!         弊社外壁塗装HPはこちら   2019年12月14日 更新

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宝くじ 当選発表

お待たせいたしました!歳末セールお見積り特典「年末ジャンボ宝くじプレゼント」の当選番号を発表致します。 1等 10万円相当分の宝くじ 1本 No.011 2等 5万円相当分の宝くじ 2本 No.007   No.022 3等 3万円相当分の宝くじ 3本 No.016   No.019   No.021 4等 1万円相当分の宝くじ 5本 No.001   No.002   No.003         No.010          No.015 5等 3000円分の宝くじ 上記に番号がない方全て   宝くじのお受け取り方法につきましては別途ご連絡させていただきます。 2019年12月09日 更新

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補修の仕方のいろいろ。 |滋賀県大津市で外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんにちは、滋賀県大津市で外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の       ヨメ次郎です(*'ω'*)         今日はふたつめのブログ更新!!   ヨメ次郎えらい!!   うんうん。         さ、ふたつめの記事は補修の方法です。   「こんなときどうする~?」   ♪あなたな~らどうする~?♪         おっと、塗膜がめくれています。   おそらくもともとはかきおとし。 そこにスキンを吹付をしたのだろうと思われます。   で、そのスキンの塗膜がめくれてきている。     塗膜がめくれていると、まずどこの層からめくれているのかを調べます。 表面だけなのか、旧塗膜も一緒にめくれているのか、それとも下地も一緒に落ちてきているのか?   まず、観察。   そのあと、なぜめくれたのかを考えます。 原因ですね。     水がまわっているのか? 下地の問題? それともほかに密着が悪くなる原因があるのか? 目で見て、触れて、五感を使います。     それを見極めたうえで、補修の方法を職人さんと相談して決めます。         触ってみると、ぺりぺりとすぐめくれて、地が出てきました。   密着が悪い状態・・・ ⇩   であれば、まずは密着が悪くなっている部分を徹底的に削り落とす。 ⇩ シーラーを塗る ⇩ まわりとの厚みが違うので、カチオンで厚みをつける。 ⇩ まわりとの模様がわかりにくくなるように、マスチックで模様をつける。 ⇩ その後はほかの壁と同様に。       という工程を踏む形で職人さんと話しができました!       私が管理すると、このような感じで職人さんと補修方法を決めていきます。   私の経験だけでは賄えない部分を職人さんがカバーしてくれます。 それでも迷うときは社長に聞いたり、メーカーさんに聞いたり。       補修方法もいろいろなのです。         弊社外壁塗装HPはこちら 2019年12月06日 更新

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塗料を混ぜる前と混ぜた後。 |滋賀県守山市で屋根塗装・外壁塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんにちは、滋賀県守山市で屋根塗装・外壁塗装&雨漏り専門店 片山 の     ヨメ次郎です(*'ω'*)       今日、北の方を眺めていたら   伊吹山が白い!!白くなっている!!     ことに気づきまして。     「あぁ、冬だなぁ・・・」   としみじみ感じていた今朝のヨメ次郎です。     聞いたところによると、近江八幡のほうではインフルエンザで学級閉鎖もおきているとか!! みなさまお気をつけくださいね。         さて、今日は塗料を混ぜる前と混ぜた後の写真をお届けします。     まぁるい缶がふたつ。 職人さんがなにやら棒をつっこんでますが、マザールという塗料攪拌用の機械です。 これでまぜまぜするのです。   そしてマザールが入っていないほうのまぁるい缶には、混ぜる前の塗料。     プレマテックスというメーカーの「シャダンネオ」という塗料です。 これで断熱効果を期待します。     ふたつの塗料缶の中身をくらべていただくと、色の違いがよくわかりますよね。     両方、同じ色です!!   混ぜる前と混ざったあと、これだけ違います。 これは不良品ではなくて、こういうものです。 これをよく攪拌してから使います。   混ぜるのはとても大事な、大切な作業。   混ぜ方が足りないと色別れや硬化不良を起こします・・・     ひとつひとつ、意味があるのですね。       弊社外壁塗装HPはこちら           2019年12月06日 更新

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軒天塗ります!! |滋賀県東近江市で外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんばんは、滋賀県東近江市で外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の       ヨメ次郎です(*'ω'*)         今日は冬のような時雨たお天気でしたね・・・ 寒かったですし。   職人さんも雨との格闘でした。     そんな中、能登川のとあるお宅で軒天を塗りました。   「雨やけどいいの?」   と仰って心配される方がいらっしゃいますが、軒天って雨に濡れることはないので大丈夫です。   よっぽど吹き殴ったら濡れますが(笑)     軒天の素材は、多くは「ケイカル」とよばれる板です。 こちらのお宅もその「ケイカル」です。 ケイ酸カルシウム板、という素材を略してケイカルと呼んでいます。     これは防カビ材で2回塗装して仕上げるのが常ですね。 うちではエバーロックとか、ケンエースG-Ⅱなどを使います。   軒天のこの穴から匂いが室内に入って、「匂いがきつい」 とお叱りをいただくことも多い部分です・・・               割れや不陸(でこぼこ)があればパテをして表面をきれいに均してから塗装に入ります。     こちらのお宅で使ったこのお色味は   「22-70A」。     職人さんが「この色ええ色やな」と楽しそうに塗っていました。   うふふ、これは私が選んだ色なのですよ~( *´艸`)   と言ったら「言って損した・・・」と言われました・・・         そんな嫌わなくても・・・(笑)         軒天2回目の塗装の様子でした。       明日は晴れるといいなぁ。           弊社外壁塗装HPはこちら   2019年11月20日 更新

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コーキング職人さんのおしごと |滋賀県近江八幡市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんばんは、滋賀県近江八幡市で外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の     ヨメ次郎です(*'ω'*)       いやー、今日は午後からやたら寒くて・・・びっくりです。 明日からは本格的に冷え込むそうなので、みなさまあったかくしてお過ごしくださいね!!       さてさて、コーキングのおしごとです。   「三樹さん、最近ぼくらの仕事をブログに書いてくれませんよね・・・」   と職人さんが拗ねてるので書きます(笑)     コーキングのお仕事って、 ①既存のコーキングを撤去。 ⓶マスキングで養生する ③プライマー塗る ④新しいコーキングを打つ・表面を均す ⑤乾かないうちにテープを取る   という、大体この5つの工程を踏みますが(細かく言えばもう少し分けられますけど) この中で、上の写真は⓶の工程の写真になります。   大変だなぁ、といつも思うのはすべての溝にテープが密着するように指で押さえて いく、この工程です。   ただ貼っていくだけではない、隠れた技術を垣間見れるのが楽しいのです。         窓まわりにも新しく打ちます~ この赤い筒は、機械で練り上げたコーキング材を充填して使うタイプの コーキングガンです( *´艸`) 赤がカッコイイ💕     別角度~     均しております( *´艸`) 右手で均して取れた余分なコーキングは、左手に持ってる大きなヘラに取ります。       はいはい、順調順調!!   下まで一気に均したら   均したらすぐにテープを取る!!   仕上がりを確認して、乱れがなければこのエリアはOKです。     わすれがちなのがこういった「幕板」(帯ともいう)の上ですねぇ。   幕板って結構傷みやすくて、その原因は幕板の上に雨がたまりやすい構造をしているから です。   水がたまったままだと当然劣化は早くなります。 これを防ぐために、コーキングで坂を作ってあげます。 水が流れるように坂をつくることで水が溜まらないようにしてあげると良いです。   写真みたいに。       コーキングを打つときはこんなところにも注意して指示をしています。       コーキングの職人さんのおしごとでした( *´艸`)       弊社外壁塗装HPはこちら       2019年11月19日 更新

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