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滋賀県内の工場・倉庫の塗装改修工事集|片山

皆さま 弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。滋賀で塗装会社を行っています㈱片山の中嶋です。 片山では滋賀県内に所在しています工場や倉庫などの大型物件の塗装工事・改修工事のご相談・ご提案も行っていますので、本ページでは工場倉庫でよくあるご質問を基にして書かせていただきたいと思います。 滋賀県内の工場・倉庫の場合、職人などの工事力はもちろんですが、現場の安全性・見積価格などに多くの方のご意見をお伺いし、様々な角度から工事を考えていく必要もあり、経験の多い弊社が選ばれているのかと思います。 そこで工場倉庫の専門ページも設けました。ぜひご覧ください。 https://www.katayama-plant.com/(こちらをクリック) 私共は滋賀県内の戸建住宅・アパート・マンション以外にも、工場・倉庫などの塗装改修の事例が多く、以下記載します内容をご覧になり、2022年度の工場・倉庫の塗装工事の計画にお役立て下さい。 滋賀県内の金属屋根の見積り価格比較について 参考例(比較見積もりになったときの一例です) A社(中堅建設業者)提案内容:遮断熱塗料使用 金属屋根塗布面積1500㎡     工事費:750万円(耐久年数10年程度) B社(地場工務店) 提案内容:遮熱塗料シリコン 金属屋根塗布面積:1500㎡   工事費:680万円(耐久年数12年程度) 弊社(塗装専門店)   提案内容:高日射反射無機系塗料 金属屋根塗布面積:1500㎡ 工事費:400万円(耐久年数15年程度)   ※上記のような事例がありました。内容をご説明したところ、担当者様には内容をご理解いただけましたが、折半金属屋根で長期間耐久させ、省エネ効果を持たせるためには無機系の遮熱塗料が適しているということです。 遮断熱塗料(ガイナ等)は冬場の温度が下がりにくいというメリットがある反面、材料を大量に必要とし高額となってしまう事が懸念され、果たしてそこまで必要なのか(コストパフォーマンスが悪い)事が大きいです。 その遮熱断熱塗料の耐久性はおおよそ10年が限界値だと思いますので、10年経ったらまた工事費がかかってしまいますので注意が必要です。 よくある例としては、ロケットに使っているから熱を遮る性能が高いとか、超耐久が期待できるというのはたとえ話としては良いですが、建築物の屋根で雨、紫外線を受け続ける地球環境では同様ではないため、期待値は下げられた方が良いかと思います。 それは中空セラミックバルーンの入った塗料ですので、水性1液タイプという特性から考えても耐候性がズバ抜けているということはないと思います。 ※㎡単価の比較においても、A社は5000円以上、B社は4000円以上、弊社では2700円未満という差がありました。また1年あたりの維持費で考えた場合でもA社は年間75万円(10年耐久として)、B社は57万円(シリコン遮熱で12年耐久として)、弊社では27万円(無機系遮熱なので15年として換算)となります。 滋賀県内の工場倉庫でよく使われている金属折半屋根について 滋賀県内の工場・倉庫には折半金属屋根(主に折半屋根と呼ばれる凹凸のある屋根)が使われていることが多いです。 工場・倉庫で使われている折半金属屋根のメリットとして、金属製なので耐火性が高い、水捌けが良い、耐久性が高い、価格も安い、加工しやすく工期も短縮できる事があります。ただし、デメリットも存在しており、夏場は高温になりやすい、雨音が響く、ボルト止めしてある部分からサビが発生し雨漏りにつながりやすい事が挙げられます。 サビ等の金属腐食などが進行してしまうと、ボルト錆等から穴があいてしまい(広がってしまい)、工場倉庫内に雨漏りが発生してしまう事が散見されます。雨漏りが発生することによって、工場倉庫内で機械にかかり故障の原因になったり、通路にバケツを置いて通行の妨げになっていたり、気づかぬうちに働きにくい工場倉庫になっているものです。そのため、雨漏りの早期発見をしていただくことをオススメします。     上記画像の折半屋根について ・折半屋根とは0.6mm~1.2mm厚の鋼板を大きな波型に成形している屋根材のことを指します。紙を折るとわかりますが、平面より折り曲げることで強度(剛力・耐力)を向上させますので、薄い鋼板でも高い強度で建物を守ることができるのです。 ・折半屋根の素材は多くがガルバリウム鋼板で、トタン屋根よりも錆びにくい上に非常に軽く、建物への負荷を軽減させられます。  そのため、地震にも強く揺れの軽減につながったり、倒壊防止、破損防止が期待できます。 現在の折半屋根に重ねる形(重ね葺き)タイプでの施工の場合、耐久性は問題なく雨漏りも止まりますが、金属屋根が軽いと言っても金属の重量が単純に2倍になるため、柱や梁などの構造体に負荷がかかるデメリットが発生します。また、よく頂く質問なので回答をしておきますと、屋根からの暑さを何とかしたい場合に、金属屋根を重ねたとしても屋根からの暑さ(熱)が軽減される事はありませんのでご注意ください。   折半屋根は定期的なメンテナンスが必要です ・メンテナンスの方法としては、屋根塗装、屋根の重ね葺き、屋根の張り替えの3パターンがありますが、皆様が選ばれる理由で多いのは、予算面(コスト)です。 予算を考えた際には屋根塗装をオススメしていますし、遮熱塗装をすると光熱費削減効果も生まれるため、それでランニングコストを削減していく会社様が非常に多くなっています(電気代が年々上がっていますし、これからも上がっていくのは予測できる未来ですからね)。 ちなみに、工場倉庫の金属屋根の表面温度は夏に80℃を超えており、それがそのまま室内に入っていきますので、工場倉庫内が暑くなるのは理解できますよね。その金属屋根の表面温度を20℃低下させられたら、室内の温度がかなり軽減できると言われています。そのため、遮熱塗料での省エネ効果は絶大です。 ・ただし、遮熱塗料での塗装は冬場に省エネ効果は望めません。しかしながら、耐久面では断熱塗料より長寿命となりますので、遮熱塗料をオススメします。   ・すべての建物が同じ条件ではないので一概には数値化できません。既存屋根色によっても温度差は生じます。 また長期に建物の維持管理をしていく上では、塗装改修工事が必要不可欠となりますし、外壁塗装・屋根塗装・鉄部塗装などは美観の維持・素材保護・省エネ対策という役割も担っていますので、ぜひお早めに調査点検されることをオススメします。   滋賀県実績No1の塗装会社片山がオススメする塗料一覧 ①日本ペイント ハイスペック屋根用高日射反射率(遮熱)塗料 ・優れた日射反射を達成。太陽エネルギーは、約50%が赤外線、約47%が可視光線、残りの約3%が紫外線からなっています。遮熱塗料が果たす役割は、このうち赤外線を効率よく反射させること ・環境負荷の低減に貢献。太陽光の赤外線を反射させることで、夏の暑い日でも屋根の温度上昇を抑え、快適な環境づくりに貢献します。エアコンの温度設定を緩和できるため、省エネや電気料金の節約につながります。また、太陽光の反射による温度上昇を抑制することで、環境負荷の低減に貢献します。   ②水谷ペイント 遮熱塗料シリーズ プラント工法(工場屋根遮熱改修工法)3工程でトリプル機能! ・工場屋根の改修に最適な遮熱工法です。太陽光を効率よく反射させるとともに、樹脂分の多いエナメル塗料(トップコート)により、優れた耐候性、遮熱機能を発揮します。また断熱効果がある下塗りにより、さらにハイグレードな遮熱・断熱工法が完成しました。 下塗り サーモベースプライマー(金属屋根塗布の場合37~51㎡)12㎏セット(硬化剤0.8㎏) 中塗り 快適サーモF (金属屋根塗布の場合89~100㎡) 上塗り 快適サーモF(金属屋根塗装の場合100~114㎡) 折半屋根平面面積20m×40m-800㎡ 折半実面積は1.4~1.7倍(折半の折り込み度合いで凹凸の高さが違うので・平均1.5倍として) 800㎡×1.5倍=1200㎡となります。 1200㎡÷40=30缶(塗布面積40㎡と過程して) 1200㎡÷50=24缶(塗布面積2工程で50㎡と過程して) これだけの塗料を屋根に塗りこんでいかなければなりません。洗浄作業・ケレン(さび落とし作業)・塗装3工程の手間が必要です。   ③シンマテリアルワン 遮断熱塗料 太陽光を反射する高レベルな遮熱性能と熱を伝えにくくする保温性能、バインダー剤由来の伸縮性、密着性、耐久性といった性能も兼ね備え、省エネ・節電対策や熱中症対策、室内環境改善が可能です。 5つの優れた性能~すべて優れているのは「キ・ル・コ」だけ~ 遮熱性(日射吸収性)JIS K 5603-塗膜の熱性能-熱流計測法による日射吸収率の求め方 屋根、外壁に塗布することにより、夏の太陽光を90%程度反射し、建物内部への熱の侵入を防ぎます。紫外線から建物を守り、長持ちさせます。 遮断熱性(保湿性)遮熱機能をより強力にします。従来の遮熱塗料とは効果に大きな差があります。この性能は冬季においては、保温効果に貢献します。 密着性 接着剤に匹敵する密着性を有しています。通常の塗料と比較して約3倍以上の付着力を発揮し続けます。塗膜の剥がれを抑制します。 伸縮性 200%以上伸びます。男性を持ち、衝撃・振動にも耐えることができ、塗膜のクラックが入らず、美観を保ちます。また付随機能として防水効果も期待できます。 耐久性 1回の塗布で15年以上の実仕様に耐え、長期にわたり大切な建物本体を守り続け、最終的にランニングコストの削減につながります。(促進耐候性試験4000時間クリア)   メカニズム 熱の遮断は中空ビーズによって行われます。特殊なバインダーを使用することによりこのアクリル中空ビーズを高密度に充填することに成功した塗料です。太陽光を反射することで表面温度を下げる遮熱性能、塗膜で熱を通しにくくする保温機能を有します。ダブルの性能で遮断熱機能を発揮し温度の抑制を実現します。 上記のような塗料を使う事で、工場倉庫の運営者にとって一番の悩みである「屋根からの暑さ」を解消することができます。 塗装工事の流れ 工場の塗装改修事例の少ない会社の場合、上記のような知識などの専門性に欠けるため、安全対策や技術者の配慮が足りず、工事中にご迷惑をかけるケースが多く、そのご相談をよく受けます。そのため、本ページを書かせていただきました。 もしご興味がありましたら、まずは一度ご相談いただけましたら、実際の事例を交えて1時間程度でご説明できるかと思います。 もちろん無料対応させていただく事となっていますので、まずはお気軽にお電話、問合せフォームにてご連絡をいただけますと幸いです。 TEL:0120-42-5039 電話受付時間 8:00~17:00 日曜定休 ご相談・現場診断・お見積り依頼のネット申込はこちらからお願い致します。 社員一同心よりお待ちしております。 〒521-1235 滋賀県東近江市伊庭町204-32 2022年06月01日 更新

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塗装時期の目安~目地の劣化・写真あり~

塗装時期の目安~目地の劣化・写真あり~

  よくある質問に 「塗り替え時期の判断はどうしたらいいのか」   という質問があります。 何点かあげられますが、わかりやすいのは壁をさわって手に粉がつく「チョーキング」。 あとは外壁のサイディングとサイディングの間(=目地といいます)にコーキング(=シール、シーリング)を詰めてありますが、この部分の劣化です ↑目地 この部分がこんなふうにシワシワに切れていたら、この部分のやりかえを含めた塗替えをおすすめしています。 目地は防水の観点から、非常に重要です。 このままの状態を放っておくと雨漏りの原因になる可能性もあります。   ひとつの目安として、ご参考に(*^_^*) 2014年03月27日 更新

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目地コーキング工事の前後写真

目地コーキング工事の前後写真

先週の金曜日、土曜日に行ったコーキング工事の施工前後のレポートです!  こちらは既存コーキング材の撤去と養生の様子。  コーキング工事が完了。   目地コーキングの劣化が進むと、そこから水が入ってサイディングを劣化させたり、ひどい場合は雨漏りの原因や、家の構造・躯体自体を劣化させる原因にもなるので、定期的なメンテナンスが必要です! 但し、コーキングの無いおうちもあるので、診断させていただければお教えいたします♪   2014年03月03日 更新

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高圧洗浄 at八日市

高圧洗浄 at八日市

八日市の現場の高圧洗浄の様子です!! 塗装も、洗浄も、お掃除と一緒で上から下に。 奥から手前に。が、基本です ソーラーパネルなどが設置されている場合は、破損等がないかどうか、チェックします。 屋根材も、破損等がないか、チェック。 こちらで補修できる範囲であれば、塗装する前に下地処理として補修等を施します。 2014年02月27日 更新

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豊郷住宅現場 上塗り

豊郷住宅現場 上塗り

豊郷のとある住宅の塗替えです。 ↑2階の外壁はこれで完了です。 手前の屋根は下屋、と呼ばれる部分で、1階と2階の間にある屋根です。ここは足場が外れてから塗装する方が仕上がりが綺麗だ、という職人さんの判断でしたので、足場が外れたあと、完成させます。 もちろん樋も塗装しますよ!! ちなみに色はお施主さまのご希望です(*^^*)       2014年02月17日 更新

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豊郷住宅の高圧洗浄

豊郷住宅の高圧洗浄

豊郷の住宅の塗替えにあたって、今日は高圧洗浄を行いました。 仕上がりや密着など、塗膜のその後を左右する大事な大事な作業です!!   高圧洗浄前の屋根の様子   黄色いのはなんと苔!!   ・・・でも結構どのお宅の屋根もこういった苔、付着してます・・・ これを水の圧力で落としていくのが高圧洗浄です(^-^)   きれいにしましょうね。 2014年02月12日 更新

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窯業サイディングについて

窯業サイディングについて

窯業サイディング診断士によるマメ知識です。 今回は窯業サイディングについて。 そもそも「サイディング」とは、セメント系の素材と木質系の素材をオートクレーブという釜の中で高圧力で固めた外壁材です。 いわばダンボールを細かく砕いたものをセメントで固めたようなもので、これだけ種類が豊富で、外壁材として広く用いられているのは世界的に見ても日本だけなのだそうです。 そんなサイディング、今でこそ14mm以上の厚みがあること、というのが法により定められましたが、以前は12mm厚のものが主流でした。 これが何を意味するかというと、14mmでないと耐久性に問題が・・・ということです。 前述したようにサイディングは木片を含みますので、表面に施したコーティングが劣化すると、たちまち水を吸い込むようになります。 新品のサイディングですら、水に一晩浸けておくと、なんと重さが1、5倍にもなるのです。     意匠性、施工性に優れるのはサイディングのメリット。 防水性、耐久性がサイディングのデメリット。   では、そのデメリットをどう克服していくか。 それを考えていくのが私たち塗装屋さんと、サイディング診断士です。 塗装は、色がついたらOK、というわけには参りません。 確かに色は大事ですが、まず塗り替えを考えるなら、家の状態をまず把握することです。 目地が切れていないか、壁を触ると手に粉がついたりしないか、ひび割れはないか。。。 ほとんどのサイディングにはコーキングが必要ですし、サイディングの状態によっては貼替えをおすすめすることもございます。 建て方によっても塗装できるかできないか、その判断を迫られることもあります。 塗装は必要なこととはいえ、高い買い物です。 皆様が少しでも安心して任せられる塗装屋さんと出会われますように。 できれば私たちとのご縁ができることを願っております。 2014年01月28日 更新

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