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スタッフブログの記事一覧

コーキング職人さんのおしごと |滋賀県近江八幡市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんばんは、滋賀県近江八幡市で外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の     ヨメ次郎です(*'ω'*)       いやー、今日は午後からやたら寒くて・・・びっくりです。 明日からは本格的に冷え込むそうなので、みなさまあったかくしてお過ごしくださいね!!       さてさて、コーキングのおしごとです。   「三樹さん、最近ぼくらの仕事をブログに書いてくれませんよね・・・」   と職人さんが拗ねてるので書きます(笑)     コーキングのお仕事って、 ①既存のコーキングを撤去。 ⓶マスキングで養生する ③プライマー塗る ④新しいコーキングを打つ・表面を均す ⑤乾かないうちにテープを取る   という、大体この5つの工程を踏みますが(細かく言えばもう少し分けられますけど) この中で、上の写真は⓶の工程の写真になります。   大変だなぁ、といつも思うのはすべての溝にテープが密着するように指で押さえて いく、この工程です。   ただ貼っていくだけではない、隠れた技術を垣間見れるのが楽しいのです。         窓まわりにも新しく打ちます~ この赤い筒は、機械で練り上げたコーキング材を充填して使うタイプの コーキングガンです( *´艸`) 赤がカッコイイ💕     別角度~     均しております( *´艸`) 右手で均して取れた余分なコーキングは、左手に持ってる大きなヘラに取ります。       はいはい、順調順調!!   下まで一気に均したら   均したらすぐにテープを取る!!   仕上がりを確認して、乱れがなければこのエリアはOKです。     わすれがちなのがこういった「幕板」(帯ともいう)の上ですねぇ。   幕板って結構傷みやすくて、その原因は幕板の上に雨がたまりやすい構造をしているから です。   水がたまったままだと当然劣化は早くなります。 これを防ぐために、コーキングで坂を作ってあげます。 水が流れるように坂をつくることで水が溜まらないようにしてあげると良いです。   写真みたいに。       コーキングを打つときはこんなところにも注意して指示をしています。       コーキングの職人さんのおしごとでした( *´艸`)       弊社外壁塗装HPはこちら       2019年11月19日 更新

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誕生日のサプライズ |滋賀県東近江市の外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんばんは、滋賀県東近江市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の       ヨメ次郎です(*'ω'*)           実は先日、私の誕生日でした。   40歳に、なりました。       まぁそんな話をしてたら、とあるスタッフが     「みきさん、おめでとうございます!! 40歳・・・ププッ( ´艸`)」   と、いらんひとこと付け加えて・・・(-_-メ)イラっ     そう、ちょっとイラっと(笑)してたら   「はい!!どーぞ!!」 と、差し出してくれたのが     このハンドクリーム。         じーーーーーーーーーーーーーーーん・・・   愛されてるなぁ・・・(ノД`)・゜・。     「ありがとう・・・」 って言いかけたら   また       「はーん、40歳!!」     と、またイラつく発言!!     「30歳の小娘が!!」     とコドモのように罵り合う30歳女子と40歳女子・・・       なんだかんだと可愛い後輩です。 ありがとうね。         弊社外壁塗装HPはこちら 2019年11月13日 更新

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多彩模様の吹付工事 |滋賀県東近江市の外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんばんは、滋賀県東近江市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の     ヨメ次郎です(*'ω'*)       今日は事務所にお客様などもあって現場に出る時間が短かったんですが、その中でも 気になっていた現場を見てきました。     能登川で多彩模様を吹付工法で仕上げる内容です。 下地はモルタルにリシンの、よくある和風のおうちです。     軒天や鼻隠しも吹付で仕上げるので、私が気にしたのは   鼻隠しの吹付模様が乱れるリスク。 軒天吹付する際に上に向かって吹付るので飛散するリスク。   を考えました。   吹き手となる職人さんは吹付のエキスパートにお願いして、なるべくリスクを抑えたつもりですが、 やっぱり心配で。。。(;´・ω・)     で、確認に来ました。   一目見てわかる・・・ めっっっっちゃきれい・・・   ゴマの量が均等!!   うわぁぁぁ・・・( *´艸`)     心配してた鼻隠し(横樋の裏の名称)の模様の乱れも・・・     乱れが・・・ほぼない・・・!!     うーーーーーーーーーーーーーん、吹付の技術の高さをまざまざと・・・(*´Д`)       本人さん、平然とやってのけてますが、コレほんとうに難しいのです。 恐ろしい・・・(笑)       ちなみに多彩模様の吹付の際、必ずといっていいほど起こるのですが、 塗膜が乾くまでの間、白ぼけて見えることがあります。   これは塗料の中のクリヤーが表面に浮いて層をつくろうとしている状況でこう見えます。 が、これは異常ではありません。   これを見てびっくりしてお電話をいただく場合があるので事前にお伝えしています。   ひと晩経てば、なんの問題もない、きれいな塗膜になっていますのでご安心くださいね( *´艸`)   よくわかる写真をお出しすると       こちらは2階のよく陽の当たる面。 指で触ってみると、表面はほとんど乾いています。 白ぼけはほとんどみられませんが・・・   (吹付は2階から1階へ、進めますので先に2階の吹付が終わっている前提でお話しています)   2階、陽の当たりにくい面。   白く、まだらに見えませんか? これです。     2階と1階の間。 陽が当たりにくい面ですが、さきほどの写真よりもまだら面積が多いような気が しませんか? 1階のほうはほぼ白くまだらですよね。   乾ききるまではこんな風になります。   乾けば、最初の写真のような仕上がりになります。       乾いてると☝のかんじ。     乾いてないと☝のかんじ。   よくわかりますね。     職人さんのコンプレッサー。       周囲も確認しましたが飛散もなく。 問題なく、塗装のヤマ場を終えました・・・ はー、緊張した・・・     お任せしてよかった・・・(∩´∀`)∩(∩´∀`)∩ワーイ   私が関わる現場はほかにもあるので、気を緩めることなく進めます!     でも         ひとまず       ほっとさせて・・・(笑)           弊社外壁塗装HPはこちら   2019年11月13日 更新

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塩ビ防水工事 |滋賀県東近江市の外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんにちは、滋賀県東近江市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の     ヨメ次郎です(*'ω'*)     今、塩ビシート防水工事、という工事をしています。     防水工事です。 防水工事もいろいろ種類があって、塗膜防水やシート防水。 シート防水の中でも塩ビやアスファルト、合成シートなど、さまざま。 中でも塩ビは学校などの公共工事の屋上に用いられることの多い工法です。 アスファルトはビルの屋上などによく用いられます。   塩ビのメリットは下地を選ばない。わりかしどんな下地にも使えること。下地をめくらなくていいので、 その分の手間と廃材処理費用がかからない。10年保証がつく。   デメリットとしては音と振動が大きいこと。塗膜防水などに比べると費用が高くなる。   というところでしょうか。           おうちの形状はよくある「陸屋根」タイプ。 ベランダにはもともとウレタン防水が施されていました。 ここに塩ビ防水を施していきます。   まずは洗浄で下地をきれいにします。     そのあとボンドを塗って、ラジアルシートを張っていきます     ラジアルシートは絶縁シートともいいますが(メーカーさんによって多少名前がちがうのです) これは下地と塩ビシートがこすれてシートが傷むのを防ぐ役割を持ちます。   次に「ヒルティ」という機械でラジアルシートから下地コンクリートへ穴をあけます。 この時の音と振動がすごいんです・・・       ラジアルシートが張れたら、今度は「ディスク」の取り付けと塩ビ鋼板の取り付けです。   ディスクを取り付けるには、まず「ヒルティ」という機械で穴をあけますが、このディスクの取り付け個数、 というかどれくらい必要かは決まっています。   ディスクを取り付けるためのガイド(目印)をつけてからヒルティでの穴あけ作業。     穴あけが終わったらそこにまた工具を差し込みます。         最後はディスクごとビスを穴に留めつけてディスク取り付けは完了です。       このあとは塩ビ鋼板の取り付け、 ドレンの仕舞、 シート張り プルーフシーラー     などになります。       塩ビシートの工事を見てると楽しいですね~( *´艸`)       弊社外壁塗装HPはこちら       2019年11月09日 更新

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11月です!!チラシ広告 |滋賀県近江八幡市の外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんにちは、滋賀県近江八幡市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の     ヨメ次郎です(*'ω'*)     11月に入ってすでに9日・・・ ハロウィンが終わった翌日にはクリスマスっぽい雰囲気がちらほらみられるようになってきました・・・   一年てあっという間ですね・・・(´・ω・`)   今日は 能登川で足場1件、 能登川で高圧洗浄が1件、 近江八幡市で高圧洗浄が1件、   全部私が管理で担当させていただく現場です。   他にも何件かありますが、足場立てや洗浄はかなり重要なポイントなので、今日は朝からばたばた していました。 能登川の現場はモルタルにリシン吹付が現状。多彩模様の吹付を予定しています。 近江八幡のお宅はカラーベストにサイディングです。屋根は遮熱タイプ。外壁はラジカルハイブリッド塗料。 ここはお隣と近いので飛散に気を付けるというのが最大のポイントになるかと思います。 あとはべランダの防水をやり替える。 ベランダの下の軒天(集水器付近)が腐っているのでそれを取り換える。   など、塗装以外の部分が色々ある、という物件です。   能登川のお宅もカラーベストにサイディング。 こちらは一部クリヤー仕上なので、コーキングの仕舞に気を付ける、という内容ですね。     段取りよくいけるようにしておきたいと思います。       11月に入ってからチラシを入れさせていただいています。 よければ一度ご覧ください('◇')ゞ               弊社外壁HPはこちら 2019年11月09日 更新

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ネタ場がきれいな職人さん |滋賀県東近江市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんばんは、滋賀県東近江市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の     ヨメ次郎です(*'ω'*)       いきなりですが、   私がいつも「すごいなぁ」 と思っている職人さんのどこがすごいかをご紹介します・・・     どこがすごいって・・・   「ネタ場」   です。   「ネタ場」イコール「材料置き場」   です。 現場サイドでは材料置き場のことをネタ場とよびます。   塗料や工具、塗装用具を置いたり、塗料を混ぜたり、小分けしたりするところ。 このネタ場の位置って実は、職人さんにとってすごく重要だったりします。   どこに作るのが一番効率がいいか、考えて場所を決めています。     ただしお施主様の生活導線を邪魔しないこと。   これを踏まえた上で決めます。     塗装が始まったくらいのタイミングだと、 屋根と外壁の下塗り、上塗りやその硬化剤、錆止め、補修用材、シンナー、 刷毛入れ、工具、コーキングガン、ダスター、養生用品、カッター、皮スキ・・・ いろんなモノが現場にはあります。 塗料缶だけでなんやかんやで数十缶になることも。 ネタ場がきれいな職人さんは段取りもすっきりと無駄なく動く印象があります。   で、工事が進んでいくにつれて錆止めが不要になり、下塗りも終われば下塗りも不要・・・   不要になった、余った塗料はさっさとネタ場から引き揚げます。   上手な職人さんほど無駄なものがネタ場にありません。       終わりかけになるとこんな風になります。   このネタ場の職人さんはとくにネタ場がきれいです。 片山さんちでお仕事されて、もう25年くらいになるベテランさんです。 今年50歳だったかなぁ     腰いたーい、膝がいたーい、って言いながらもがんばるおじちゃん職人さんです(笑)     「段取りよぉしてや」   が口癖。     すごいな、と思う職人さんです。         弊社外壁塗装HPはこちら 2019年10月30日 更新

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足場解体前検査のための社内チェック |滋賀県草津市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんばんは、滋賀県草津市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の     ヨメ次郎です(*'ω'*)       今日は   「痩せましたよね?」     と言われて機嫌が良いです(笑)       っとイカンイカン、まじめにやります!!       今回、この記事ではタイトルどおり、 「足場解体前検査のための社内チェック」 で私がチェックしている視点をご紹介します。   みなさまには   「へぇ、こんなとこ見てるんだ」とか 「自分ちももうすぐ完成だからこういうところ見ておこう」とか思いながら見ていただけたら いいかなぁと思います。         では参ります。   足場の上を歩きます。 対象を色んな角度で見ながら、ツヤや色ムラがないか? 透けなどがないか? 確認しながら歩いていると・・・         ・・・?違和感が・・・     近づいてみます。     あ、コレか。   パラペットの色がぽちっと落ちていますね。 コレはダメです。是正対象なので・・・   はい。   目印にマスキングテープを貼って。職人さんに知らせます。 この場合、単純に上塗りを塗ったらOKです。     ではどんどんいきましょ~、と進めます。       また違和感。   ん~??近づきます。 すると・・・     あ、青いテープが見えてますね。 養生をはがすときにきれいにはがせていなかったようです。 コレも検査を通しません。   是正箇所はすべてマスキングテープを貼って知らせるのがうちのルール。   ただ、なんの是正なのかわかりにくい場合は、私はこのようにコメントを書いておきます。     あとは是正というほどでもないのですが、 「おそらくお施主様はきにするだろうな」というポイントを先回りしておく、 ということもしています。   もともとの継ぎ目で、隙間もありましたが構造上特に問題ない部分ではありますが、   まわりがきれいになると気になってくるんです。   そういうものです。     なのでそういう部分を先まわりしておく。 これも技術ですね。 もちろん私の気遣いが足りないこともしばしばありますが、   一応、こういったこともしています、というアピールです(笑)     あとはラインががたがたなのもダメ。     これはおそうじ不足。     ここらへんはコメント書かなくてもわかることなのでテープだけで。     片山さんの場合、   塗装完了 ⇩ 社内チェック ⇩ 足場解体前検査(お施主様と一緒に) ⇩ 是正あれば是正。 足場解体許可出れば ⇩ 足場解体 ⇩ 付帯工事(ポリカ、波板などの取り付け) ⇩ 完成検査(お施主様と一緒に)、お引渡し   の流れになります。         私のチェックは結構キビシイらしく、職人さんからは嫌がられますね~(*´Д`) チェックされるの嫌なら完璧に仕上げといてくださーい   なんて言って茶化しますが。     きっとお施主様も是正してほしい、って言いづらいと思いますし、 文句なくOK!!って言ってもらえれば職人さんも気持ちいいはずですし。   私もうれしいし!!     これは譲らないのです(笑) ごめんね、これからもキビしくいきます!!     覚悟、しといてくださいね。       最近伺ったお宅の足場解体前検査のための社内チェックの様子~ヨメ次郎の場合~     お楽しみいただけましたでしょうか??       また面白いテーマがあったら掘り下げてみます!!       ・・・は、いいけど需要あるんだろーか・・・(;´・ω・)心配・・・     弊社外壁塗装HPはこちら 2019年10月30日 更新

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フレッシュなスタッフぞくぞく♪ |滋賀県東近江市の外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

みなさまこんばんは、滋賀県東近江市の外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の       ヨメ次郎です(*'ω'*)       秋とはいえ暑い日が続いていましたが、ここにきてようやく朝夕の気温が下がってきて 過ごしやすくなってきましたね( *´艸`) みなさまはお変わりなくお過ごしでしょうか?     片山さんちはここのところ「大所帯化」が進んでおります~ そう、フレッシュさん(古っっ・・・)が増えました!!   フレッシュさがちょっと乏しいFさん、 メヂカラ強めなAさん、 パソコンがお友達のHくん・・・   なかなか個性的な面々です(笑)     FさんとHくんはこのブログのコアなファンらしく、特にHくんはこのブログを見て 片山さんちに転職することを決めたのだとか!!     氏、曰く     「職人目線でもお客さん目線でも、どの目線からも面白い」 (実はHくんは塗装職人経験あり)   んだそうで・・・なんかありがとうございます( *´艸`)     ただ、     「楽しみにしてるのに更新が少ない!!」   とお叱りをいただきました(ノД`)・゜・。うえぇぇぇん     そーかそーか、ならブログを更新する代わりにドンドコ仕事を振ってあげよう♪   と企んでいるヨメ次郎でございます(笑)     このブログ読みながら今頃恐怖しているはずですねぇぇ・・・うふふ。 そう、キミのことですよ~~~~~~~~~♡     まぁそれは冗談としても、楽しみな3人が入社してきてくれました。 塗装を、好きになってくれたらいいなぁと思います。     私も微力ながらお手伝いします。 一緒にがんばろうね。       弊社外壁塗装HPはこちら 2019年10月30日 更新

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足場職人さんのお仕事 |滋賀県近江八幡市の屋根・外壁塗装専門店 片山

みなさまこんにちは、滋賀県近江八幡市で屋根・外壁塗装専門店 片山 の       ヨメ次郎です(*'ω'*)     今回は足場の職人さんと私のやりとりをご紹介しようかなぁ、と思います。   場所は近江八幡市。 外壁がALC。 タイルの吹き放しになっていて、14年くらい前にうちで、当時「ナノコンポジットW]という 材料で塗装した物件です。 軒の出が大きく、910mm(=91cm)くらいあります。 因みに普通のおうちで軒の出はせいぜい500~600mm(最大で)。   なので軒天がとても大きく、足場の立て方がひとつポイントになります。 普通に立てると屋根と足場の縦の単管がぶつかる。 かといって軒の塗りやすさを重視すると壁と足場板の距離が離れすぎて危険。 ・・・という現場特有の条件を考慮して、 「振り出し」 という方法を選択しました。 振り出し は下の写真のような足場です。足場の外にもうひとコマ足場を作ります。   最初組んでくれた時は、外側に足場板がありませんでした。 完成前に私が上まで登って、「ここにもっとこんな部材が欲しい」とか 「ここもう少しこうしてほしい」   などの希望を職人さんに伝えて、職人さんに手直しをしてもらいます。   ここも実際、外側に単管は組んでましたが足場板がなかったので、職人さんにお願いして 足場板を足してもらいました。         上の写真は職人さんが結んだロープ。 いつも手際よくさくさくと結んでます。 こう結ぶと荷物がズレないんですって。       うちは足場の職人さんは外注です。 建設業の許可とかいろいろなこともあり、そうしています。 いつかはそれも片山でできるといいんですけどね(*´Д`)       弊社外壁塗装HPはこちら     2019年10月18日 更新

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