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塗装の片山のスタッフブログ 記事一覧

職人さんに室外機を壊された | 滋賀 外壁塗装&屋根専門店片山

職人さんに室外機を壊された人の話です。   会社自体は信頼ができたのですが、職人さんも信頼する人に任せるべきだと感じました。 仕事自体は丁寧でしたが、まさか壊れるようなことをされたのにびっくりしました。 もちろん修理代はいただきましたが、外壁塗装を依頼する会社にはできるだけ信頼できる職人に施工してもらえるようにお願いした方がよかったなと思いました。   みなさまも依頼されるときは職人さんはどんな人か確認することをおすすめ致します!   片山は創業47年の会社です。 滋賀県野洲市、湖南市、栗東市、甲賀市、大津市のみなさまのおかげでここまで続いてきました。 これからも100年以上続けることを目指して頑張っております! しっかりとした外壁塗装をしたい、信頼できる会社に依頼したいという方は、ぜひ片山までご連絡ください! お問い合わせはこちら! 2021年09月24日 更新

塗装工事 失敗した方の話

スゴイ角度から屋根塗装の作業風景を撮ってみました

みなさまおはようございます。㈱片山 の       ヨメ次郎です(*´ω`*)       昨日、念願のワクチン接種(1回目)をしてきました! 個人的に「注射」とゆーのがものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく嫌い…というか怖いので     昨日いちにち、ほんとに憂鬱で憂鬱で…     終わってみたら全然痛くもなく、かゆくもなく、なんなら今日もいつもと体調も変わらない… んですが。     注射きらいなワタシからすると、痛いとかそういうことじゃなくて、ただひたすら怖いんですよ!! 副反応はぜんぜん怖くないの!! 怖いのは注射なの!! という話で…   注射のせいで久々にストレスフルな一日となりました(笑) はー怖かった(;´・ω・)       さてさて、タイトルにあるように屋根塗装の作業の様子を写真に撮ってきました~   なかなかこんな角度から撮るひともいないんじゃなかろーかと思いますが(笑) ひと味ちがって良いかなぁ、と。 こうしてみるとカラーベストの端っこを刷毛で塗ってますね。 端っこはローラーではきれいに塗料が乗らないので、こうして先に刷毛でおさめておくんですね。 さらに赤いのは錆止めの色。 カラーベストの端部をおさめる板金はスチールなのでこういった処理をしています。 板金を留めつける釘もすでにトンカチで叩きこんでありますね       刷毛用にはちいさめのバケツを用意して、 ローラーで大面積を塗るように(何度も材料の継ぎ足しをしなくていいように)一斗缶に材料を用意して 作業を進めるのです。     カラーベストの端っこだけ、少し色がちがいますね。 これはカラーベストの「小口」とよばれるところ(一番樋に近いところの厚み部分)を先に塗ってるからです。   職人さんの段取りのよさがうかがえます。         弊社外壁塗装HPはこちら       2021年09月22日 更新

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台風一過の9月18日…カイワレ大根の日

みなさまこんにちは、㈱片山 の     ヨメ次郎です(*´ω`*)     心配していた台風14号(チャンスー)が無事関西を通過してくれまして。 特にお客様方に被害もなく、一安心しているところです~   今日、9月18日は「カイワレ大根の日」なんだそうです。     …いえ、だからといってなにもないんですが(笑) とにかくかいわれだいこんの日なんです、ということでした(´・ω・`)すいません…       さて、雨の日は現場で塗装するのが難しい条件となりますが、 じゃぁ職人さんらはどうしているの?   と、時々聞かれます。   答えは 「雨戸を倉庫で仕上げてる」とか 「屋内の現場があればそちらを手伝う」か 「お休み」か   このうちのどれか、でしょうか(*'ω'*)   雨戸はサッシから外して、 ケレン(目荒らし)して 養生して 吹付   そうして仕上げた雨戸を、最後に現場に搬入して取り付ける。 という流れが多いですね。   ただ、倉庫も無限にスペースがあるわけではないですし、雨戸の形状によって外すことができないケースもあります。 そういう場合は現場で仕上げますが。   要するにケースバイケース、ということになります。     今年はお盆あたりからずっと雨でなかなか現場が進みません。 お施主様方、そして工事を心待ちにしていただいているお客様方には申し分けない気持ちでおります。 お約束していた着工スケジュールにズレも出てきておりますが、 なにぶん丁寧に進めているので、駆け足で進めることができません。   一軒一軒、良い仕事をしつつ、できるだけ早くお伺いできるように努めておりますので、 なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げます。       弊社外壁塗装HPはこちら 2021年09月18日 更新

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塩ビシート防水の流れ

みなさまおはようございます、㈱片山 の     ヨメ次郎です(*´ω`*)     この週末は台風襲来!!ということで対策に追われる(あ、現場の対策はほとんど済んでますが)ことになりそうですね… ものすごい急カーブでこちらに向かってくる、その名も「チャンスー」台風14号さん…   どうか災害なく、どこかへ行ってくれますように(´・ω・`)       先日終わったばかりの現場なんですが、久しぶりに私が担当の現場で塩ビシート防水の工事をしたので流れをおつたえしていきたいと思います!     おおまかに ①素地調整 ②ラジアルシート ③塩ビ鋼板取付 ④ディスク取付 ⑤ドレン処理 ⑥塩ビシート ⑦溶着・融着 ⑧端末処理   の流れです(ほんとにざっくりですが)。       さて、まずは ①素地調整 素地が何なのか、によってやることは変わってきます。 今回は既存が塩ビ防水だったので、お掃除のみです。 水で洗い流して拭きあげていきます。   おそうじ終わり。   ②ラジアルシート 絶縁シート、ともいいますが。 まずはこのシートを全面に張ります。 ジョイント(継ぎ目)はテープで押さえます。 どのみちこのあと塩ビシートがかぶってくるので大丈夫。     ③塩ビ鋼板取付   塩ビは塩ビ同士がよくくっつくので、シートをくっつけるための塩ビ鋼板を取り付けます。   ④ディスク取付   円盤状のものをビス(ねじ)で固定。 ベランダの床に穴をあけるのに使うのは「ヒルティ」という工具です。 結構すごい音と振動があるのでお施主様にはごめんなさいですが…   ディスクを固定するにもルールがあります。 ディスクとディスクの間隔が決められています。 ラジアルシートに入っているラインはそのガイドですね。               ⑤ドレン処理   ドレン(水の落ち口)を作ります。 ここがいちばん手間がかかるところであり、気を遣うところです。 落ち口がまぁるい、というのが手間がかかるひとつの理由。 ドレンはだいたい隅っこのほうにあるので、作業スペースが狭い。 それからおうちによって、落ち口の径が違うのも手間がかかる理由。 それから、複雑な処理をするのと水が集中するところなので仕舞いを誤ると雨漏れの原因になりやすいところ。 これが神経を遣う理由です。 特に気をつけながら慎重に進めます         ⑥塩ビシート張り 排水溝の処理も。 基本的に防水は水が落ちるところから処理を始めます。 シートの張りはじめはかならず水下から水上に向かって。   ボトルにはいっているのは溶着剤です。 シートをくっつけるための液体が入っています。 塗って、張ったら体重をかけてくっつけます。 あとはこの繰り返し。 ⑦溶着・融着 写真は溶着作業。   この写真にもありますが、塩ビ鋼板は 端末 各コーナー あと、角ばってるところ にぜんぶ張り巡らせます。     手で押さえてるのが「体重をかけて確実にくっつける」作業。   ブラシつきのボトルでございます 便利~         写真は融着作業です。 めっちゃ強力なドライヤーの熱でシート同士をくっつけるイメージの作業です。 靴を脱いでるのは、このシートが仕上げになるので汚さないように、との職人さんの配慮です(*'ω'*)   あ、シートにも「重ねしろ」はこれだけ取りなさい、というのが決まっています。 「重ねしろ」というのはシート同士がかさなっていなければならない幅のことです。   さて、ここで   「ねぇ、ディスクってどうなったの?なんのためにあるの?」とお気づきでしょうか?   ここでディスクが再登場します!   ディスクの上に、写真のような機械をあてて、熱融着します。 これでディスクとシートがくっつきます。 逆をいうと、ディスクのないところはパカパカに浮いたままです。   シートが浮いているところがある➡「絶縁」といいます。 施工不良ではなく、そういう工法です。 ちなみに公共工事でもよくつかわれる工法です。学校や病院の屋上などにも採用されます。   「塩ビシート防水 機械固定工法」という工法です。   夏は気温の上昇に伴って少しゆるんで、冬の低温でシートがきゅっと締まるので、それも見越してシートを張ります。   仕上がると、ディスクの形がよく見るとわかるのですが、これはご了承くださいませね。     ⑧端末処理   さいごに、シート同士の継ぎ目にプルーフシーラーを詰めて完成です!       塩ビシートのメーカーさんは 「田島ルーフィング」さん、 「ロンシール工業」さん   などがあります。   防水としては ウレタン塗膜防水 シート防水 アスファルト防水 塩ビ防水   などがあって、さらにこの中からなんちゃら工法~、と派生していきます。 防水も色々。     今日は塩ビ防水シートのお話でした( *´艸`)       弊社外壁塗装HPはこちら           2021年09月17日 更新

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屋根の下塗り~

みなさまこんにちは、㈱片山 の       ヨメ次郎です(*´ω`*)     暑くなったり、涼しくなったり、忙しい気温が続きますね。 先週はあまりの暑さに職人さんもぐったりしていました… もーちょっとこう、なだらかに涼しくなったりしてくれるとありがたいんですが。 齢40超えてくると体力に自信があってもちょっとへろへろっとしてきます(笑)     さてさて、こないだ東近江のとある現場で職人さんとお話していると、ご懐妊中の奥さんのお話になりまして。 「そういえばブログ、ぼく全部読んだんですよー」と職人さん。 「って全部ですか!? 結構あるでしょ、あたしのブログ」とヨメ次郎。 「ありましたねー(笑) で、ぼくが読んでたらうちの嫁も読み始めて。 面白い、っていって結局うちの嫁も全部読みました」と職人さん。   奥さんが読破するケースは初めてだなぁ… 面白そうな奥さん…   という流れがあったんですが。 大体このブログを読んでくださる方って   うちに興味を持っていただいた方 過去、うちでお仕事させていただいたお客様(しかもこれがありがたいことに結構多い!!) 職人さん 取引先の営業さん(材料メーカーさんなど) うちの社員さん   なのですが、 新たに職人さんの奥さん、とゆーカテゴリが増えました(笑) 私自身が職人さんの奥さまとお会いすることってほとんどないんですが、ちょっとお会いしてみたくなりますね。 こうやって私が書くブログについて、   「読んでるよ」 「最近更新してないやん」 「こんど俺のも載せてや」 「こういうテーマで書いて」 「こないだのあれ、おもんくなかった(笑)」   など、なんでもいい(ディスりでも全然OK(笑))ので、反応いただけると励みになります。 時々そうやって反応をいただくとやたらテレますが   本人は嬉しがっております(笑) 照れるんですけどねー( *´艸`)💦     さてさて、その面白い奥さまの旦那さまの作業風景でも載せてみましょー 屋根はカラーベスト。 ひとによってはスレートと仰る方もおられますがスレートというとまた別の素材のものもあるのでここはカラーベストで。   下塗りの様子ですね。 塗ったところから濡れ羽色になってるのがわかります。 この下塗り(シーラー)は無色透明のクリヤー、と呼ばれるものを使います。 ローラーに色がついてませんね。 少しクリームがかった色はローラーのもともとの色。 職人さんが持ってる一斗缶の内側に色がついてないのでクリヤーだとわかります。   赤いのは棟板金に塗った錆止めの色ですね     どうでしょう奥さま!! 旦那様は現場で頑張っておいでですよー(笑) ここで変なこと言うと夫婦喧嘩になりかねないから必死!!(笑)     他愛もないお話もしながら、現場は進みます。 おしゃべりも、職人さんの状況を知るとか困ってることとか問題ないか、などを知るだいじなソースなので わたしは大事にしてます。   けしてさぼってるわけではございません。 決して。     ちょっと今日はふざけすぎた感が否めませんが、また真面目にレポートお届けします(笑)     では!!       弊社外壁塗装HPはこちら 2021年08月29日 更新

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急勾配の屋根

みなさまこんにちは、㈱片山 の   ヨメ次郎です(*´ω`*)     お盆の間にちょこちょこブログを更新しとこうかと( ̄▽ ̄) 普段撮りためてる写真がなかなかアップできなくて悔しい思いをしてるので(笑)お盆の間、ちょっと多めの更新になりそうです。 よろしければお付合いくださいませね❤     さて、急勾配の屋根。 急勾配の場合のメリットは、 雪が積もりにくい(豪雪地域は別) 屋根の状態が把握しやすい(目視できるため)   などがありますが、デメリットとしては メンテナンスの際、屋根足場を組む必要があるためその分高額になる 雪が滑る速度が速いため、カーポートが真下にあると損傷することがある   などがあります。 勾配も7寸以上になってくると屋根足場は必須ですねー 屋根の上に立ってられなくなります。 よく見る「兜屋根」も屋根足場なしでは塗装できません。     下の写真は勾配がわかりやすいように横から撮ってます。 まだらなのは下塗りを1回塗ってあるから。 下地の状況によって材料をまだ吸うところと膜が張れかけているところとあるのでこんな感じになります。   2回目の下塗りです。 屋根の下塗りはとにかく「たっぷり吸わせる」ことが大事で、ここをケチらず、カラーベストが「もうおなかいっぱい💦」というまで吸わせます。   職人さんが乗ってるのは屋根足場の単管。 それくらい勾配がきついということですね。ご苦労様です!!   これも勾配わかりやすいですねぇ カラーベストの上に黄色い板みたいなのが見えますが、これはジャッキと敷板です。 それぞれ役割があるんですがここではごめんなさい、割愛します(笑)   とにかく、ジャッキと敷板の下の屋根材も仕上げなくてはいけないので、 ①ジャッキ上げて ②洗浄 ③ジャッキ下ろす ④ジャッキ上げる ⑤下塗り塗る。乾くまで上げておく ⑥ジャッキ下げる ⑦ぜんぶいっぺんにジャッキ上げられないので、いっことばしでこの作業を繰り返す     このあと割愛!!   これをこのお宅の場合、下塗りと上塗りあわせて4回塗るのですごい工程数になってきます。 当然手間がかかるのです~       この時期は足場の鉄パイプ持っても熱いし屋根材も熱いし(布越しでも熱くて膝がつけない)、 職人さん大変です。 いつもより多めに休憩、水分をとるように言ってあるのでペースが遅いかもしれませんがご理解くださいませね。     急勾配の屋根のお話でした~       弊社外壁塗装HPはこちら   2021年08月12日 更新

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コウモリ対策してみました!!

みなさまこんにちは、㈱片山 の     ヨメ次郎です(*´ω`*)       今日からお盆休み、という方も多いかと思いますが… 雨続きになりそうですね。 滋賀はまん防も出ましたし、みんなでおとなしくおうちに居ましょう(笑)     さて、タイトルにあるように、先日能登川でコウモリ対策をしてきました。 実はコウモリは駆除してはいけない動物でして、その分ちょっと厄介なんですよね…     能登川はコウモリの糞に悩んでらっしゃるおうちが多くて、最近よくご相談を受けます。 そういう悩みを解決する専門業者さんがいらっしゃるので、そういうところに現場を見てもらうのもひとつ有効な手段です。 お悩みの方は一度ご相談くださいね。     実際の写真です。 もともとお施主様(今回塗装もしたので)はご自分で対策されてたんですけど、コウモリさんは1センチの隙間があればどこでも入ってしまうので…     ↑黒い細長いナニカがコウモリの糞です。 ということは対策をしてるこの網の中にいるということで開けてみると…   ひーーーーーーーーーーーーーーー💦(ノД`)・゜・。   あぁぁぁいっぱいいるぅうおぅぅ       で、お引越しいただけねばなりませんので忌避スプレーをかけてみましたよ(´・ω・`)   全部で15匹くらい…?   ご家族でしょうか…わぁ子沢山★   …なんて冗談言えないくらい出てくるわ出てくるわ… 動画でお施主様にご覧いただいたら悲鳴あげてましたもんね(´・ω・`)   さすがのあたしもちょっと引きました(笑)         お引越しいただいた、元・コウモリハウスはこのように改修工事をして、 二度とコウモリさんが住めなくなるようにしました。     結構こういう瓦と破風の間の隙間なんかにもコウモリは入り込むので、徹底的に隙間を埋めていきます。         いや、結構大変でした… がんばったおかげでその後コウモリさんを見かけることはなくなったとのことですが、 あれ見ちゃうと恐怖ですね(;´・ω・)     年内に何件かお伺いしてるので、また機会があればコウモリ対策もお伝えしますねー(∩´∀`)∩       弊社外壁塗装はこちら     2021年08月12日 更新

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つ・い・に!! オリンピック開幕!!

みなさまこんにちは、㈱片山 の       ヨメ次郎です(*´ω`*)     昨夜、ついに東京オリンピック開幕しましたねー!! テレビで開会式を見ましたが   ドローンすごい!! 王さん長嶋さん、松井さん!! ドラクエが!! FFが!! モンハンが!!   ゼルダ姫みたいな美女がぁぁぁ!! 男前な選手が…(*´Д`)いやん   …と、テレビに向かって色々叫んでは子供に怒られるという失態を繰り返しておりました…     反省です…大人気なかった(笑)       色々なことが直前までありましたが、そもそも選手のみなさんのための大会です。 是非、無事に競技を終えて、良い大会だったといえるように頑張っていただきたいですね。     世間様は4連休ということですが、私は仕事がんばっております~ 職人さんは言わずもがな。 スタッフも暑い中、熱中症対策しながらがんばってくれております。   現地調査にお伺いしたり 現場巡回したり   私は今日はお引渡し検査にお伺いしました。 和邇と近江舞子の近くです。 お引渡しができるとほっとしますね( *´艸`) 今日あたり、もっと湖西道路が激込みするかとヒヤヒヤしてましたが、意外とスイスイ行けたので良かったです。   それと、能登川で社内検査。 目印用のマスキングテープが1マキなくなりました…(゚Д゚;) どんだけ貼るのか…って気になるとこ全部ですよ…スゴイ数になりました!!   全部お直ししてもらいました。ふぅ。     この時期、職人さんの休憩がこまめに、長めになるかと思いますが、熱中症予防のため、会社からそのように指導しています。 命を守る行動ですので、なにとぞご理解、ご了承のほど宜しくお願いいたしますm(__)m     さて、サムネイル画像は先日お邪魔したお宅のお庭の…ブラックベリーかなぁ? (あまり植物詳しくなくてスミマセン💦) あんまりかわいかったので撮っちゃいました~           弊社外壁塗装はこちら 2021年07月24日 更新

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東近江市リフォーム補助金についてお知らせ

みなさまこんにちは、㈱片山 の       ヨメ次郎です(*´ω`*)     ちょっと雲行きが怪しい、今日の午後です。 …と思ってたら降ってきました(笑)   雷も鳴ってますし、みなさまお気をつけくださいませね。     さて、タイトルにあるように、今年も   「住まいる事業(市民定住住宅リフォーム事業)補助金」が実施されます!!       ありがとう東近江市!!(∩´∀`)∩ワァイ       お申込みは 期間 2021年7月15日から2021年8月10日(AM8:30~PM5:15) 受付場所 東近江市役所 住宅課 提出書類 事前申し込み書      見積書      施工箇所がわかる日付記載のある写真   上記を守って申し込みをしたら、おそらく8月18日に抽選が行われます。   詳しくは弊社にお訊ねいただくか、東近江市のホームページをご覧ください。 すべての工事が補助金の対象になるわけではございません。 予めご了承くださいませ。     今年はコロナによる影響でほとんどの自治体がこうした補助金の打ち切りを余儀なくされる中、東近江市は例年通り予算を確保してくださったようで…     ありがたいことです。     こういった制度も賢く使いながら、ご自宅のメンテナンスにも一度関心を向けてみてはいかがでしょうか♪       では、お電話お待ちしております( *´艸`)         弊社外壁塗装HPはこちら         2021年07月14日 更新

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