
軒天のケイカルを垂れ軒天に使った場合・・・ |滋賀県長浜市で塗装施工中の外壁塗装&雨漏り専門店 片山
みなさまこんにちは~、滋賀県長浜市で外壁塗装施工中の 片山 の ヨメ次郎です(*'ω'*) 長浜市・・・能登川からだと1時間くらいですね 山本山の付近にお邪魔しております('◇')ゞ 少し前だとこれが一般的だったんですが、 軒天のケイカルを、破風の端っこの三角部分にもそのまま使用しているパターンです。 建ててから15年ほど経つと、こんなふうに劣化が進んで表面がめくれてきます。 もともとケイカルは水に弱く、雨にさらされる部分には不向きな材料なのです~ めくれ、劣化がひどい場合は片山では板金を巻く、という提案をすることが多いです。 なかなか目の届きにくい、というか気がつかない部分なのでご提案する会社も少ない??のかな?? 板金は板金屋さんにいつもお願いしていて、板金巻いたあとも破風となじむように塗装して仕上げます。 ほんのちょっとしたことかもしれないんですけどね(^^;) せっかくですし!! さりげなく写真の奥のほうに職人さんの腕から下が映ってる~(笑) 弊社外壁塗装HPはこちら 2018年08月12日 更新スタッフブログ