
水性塗料の特徴だなぁ |滋賀・大津・野洲市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山
みなさまこんにちは、滋賀・大津・野洲市の外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の ヨメ次郎です( *´艸`) 志村けんさんが新型肺炎でお亡くなりになるなど、一気にあの肺炎を身近に感じるように なりましたね・・・ それにしても寂しいことです。 私も「8時だヨ!全員集合」 や 「カトちゃんケンちゃん」 などを見て育った世代なので、本当に残念です・・・ 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 はぁ・・・寂しい・・・ さてさて、ここ2件ほど水性塗料での工事が続きまして、溶剤と水性の仕上がりの違いを 改めて感じているヨメ次郎です~ ☝この写真は水性塗料の仕上げのアップです。 ローラーの目がそのまま残っています。 シワやちぢみではないのでご安心ください~ ☝こちらの写真は溶剤塗料の仕上げアップです。 浮き出ている凸凹はもともとのテクスチャ(模様)です。 水性塗料に比べて溶剤塗料のほうがセルフレベリング力が高いのでこういう違いがどうしても でてきます。 こうした部分って (例えば水性と溶剤の違いとか) 現場をたくさん見てないとわかりにくい部分なんだと思います。 今はうちのスタッフさんも増えたので、こういうことも伝えていかないと、と思ってます( ̄▽ ̄) こないだもモルタルが爆裂してる場合の補修方法とか モルタルの不陸(凸凹)の直し方とか 防水の工法とそれぞれのメリットデメリットとか 色々つめこんで話をしたら 「お願い、まとめて」 って言われてしまったので(笑) でもこういうことも教えていかないと。 なので最近は動画をスマホで撮っては公開してます(社内向けに)。 やっぱり動画のほうがわかりやすいようです。 しなくていい遠回りをしないように 今まで怒られた(笑)経験をぜーんぶ伝える、ということもやり始めた2020年の春です(笑) 弊社外壁塗装HPはこちら 2020年04月03日 更新ヨメ次郎の現場日誌