
屋根って難しい…(・・;)
皆様こんにちは、滋賀の外壁塗装・屋根塗装専門店の片山です(。・∀・)ノ゙ 最近やっと涼しくなってきましたね~ 朝晩が涼しくて気持ちいい季節になりました♪ 最近、屋根塗装ではなく屋根をカバーする「カバー工法」が増えてきました(;´д`) なんでも塗装でメンテナンスできたらいいんですけどねぇ塗装ではどうにもならない。意味がないことがあるんです;; 前のブログでカバー工法について書いてあるので お時間ある方は見ていただければ嬉しいです(^^♪ そんなカバーをしないとダメな屋根の症状はこんな感じ… 例えばこの屋根 これは層間剝離してます。屋根の表面がボロボロなっているのがよーくわかりますね( ゚Д゚) 素地が出てるので、太陽光はもちろん 雨水によるダメージはかなり受けていることになります(-_-) こっちはヒビが所々に… こヒビがひどくなってくると、瓦の欠けが発生してしまいます。 現場に行くと、屋根の劣化がぱっと見てわかると、「あ、助かる!」って思っちゃいます(笑) 営業としても、「この家にはこういう提案ができそうだな」ってイメージしやすくなるんですよね。🤔💭 でも、築年数が浅めの家だと、ちょっとしか劣化してない瓦もあったりします。 だから、「いつ建てられた家か」「どんな瓦が使われているか」をしっかり確認することが大事です。 ちょっとした違いでも、あとで大きな安心につながるんですよ。だから現場では細かいところまでしっかりチェック(`・ω・´) 屋根のことで「ちょっと気になるな」って思ったら、遠慮なく相談してください😊 2025年10月09日 更新スタッフブログ