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スタッコ、かき落とし壁の注意事項 |滋賀県守山市の外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

ヨメ次郎の現場日誌 2019.07.05 (Fri) 更新

みなさまこんにちは、滋賀県守山市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の

 

 

ヨメ次郎です(*’ω’*)

 

 

 

先週末に見たお天気予報では、今週はずーーーーーーーーーーーーーっと雨の予報でしたが

 

蓋を開けてみれば

 

意外と止み間があって、ありがたいことです(*ノωノ)

 

とはいえ、大津方面は雨降りが多く、なかなか思うように進んでいないのが現状ですが・・・

大津方面のお客様、すみませんm(__)m

 

 

 

さて、今日のタイトルは

「スタッコ・かき落とし壁の注意事項」

 

です。

 

 

注意事項とはいっても色んな視点からの注意事項がありますが、

今日は仕上がりの視点から。

 

 

 

下の写真は、スタッコのヘッドカットという下地(塗装前)です。

 

矢印がたくさん、ぷつんとした穴に向かって引かれてますね。

矢印が引いてあるところ以外にもたくさんあるのがおわかりいただけると思います。

これは、塗装前からもともとあるものです。

 

 

 

ここにも、よく見るとぷつぷつとした穴があります。

 

下塗り1回目。

 

 

下の写真はフィラー(下塗り2回目)の写真。

 

今回、こちらもお宅では

①浸透性のシーラー(下塗り1回目)

②フィラー(下塗り2回目)

③無機塗料(上塗り1回目)

④無機塗料(上塗り2回目)

 

の仕様になっています。

1回目の下塗りは極端にいうと、すこしとろみのある液体・・・

 

そうだなぁ・・・めっちゃ薄いカ〇ピスのイメージ。

 

これをぬって、下地に浸透させて状態を良くしてあげます。

 

そのあと2回目の下塗りの使うのはフィラー。

原液のカ〇ピスだと思ってください(笑)

 

このこってり、どろっとした液体とも個体ともジェル状ともつかない材料を

塗ります。

 

当然、塗膜の厚みは薄いカ〇ピスより原液のカ〇ピスのほうが厚みが出ます。

その分、先ほどの穴も埋まりやすくなりますし、なるべく埋まるようにします。

 

☝フィラーが塗り終わった状態。

 

 

見ていただくとわかりますが、

やっぱり穴はすべて埋まる・・・ということはないです(;´Д`)

 

 

上塗り1回目の様子。

 

穴が特に残っているぶぶんには、あらかじめフィラーをさらに増し塗りしてくれた上で

上塗りを塗ってくれています。

 

うちの職人さんはそういう配慮もしてくれるので助かります。

 

 

このお宅の場合、最初に

「壁がスタッコという下地なので、仕上がり時にもとから存在する『穴』が残る可能性」

をお伝えする

 

というのが大事かなと思います。

きっとこういう穴があることをご存知ないので、きれいに仕上がるとこの穴が気になって

仕方なくなる、ということがあるかもしれないですよね。

こんな穴、最初はなかった・・・

って悲しくなっちゃうかもしれません。

 

でも最初にこの可能性をお伝えしておけば、「ほんとだ」「でも最初からあったしね」

と納得できます。

私たちとしては、その上でがんばって穴を埋める作業を重ねます。

 

 

本当に技術のある職人さんて、

 

「これこれこういう場合はあとでこういうことが起こるリスクがあるな」

「じゃぁそれが起こる前にその対策をとっておこう」

「こう思うんだけど、どうする?」

 

という相談をしてくれます。

 

 

これは長年、塗装に携わっているからこそできる能力です。

 

建築業は製造業とちがって、同じものを同じ条件でたくさん作る、

 

ということはできません。

 

現場は生き物。

 

条件が全く同じ現場なんてひとつもないのです(;´Д`)

 

だから難しい。

だから楽しい。

 

 

 

まだまだ私も勉強がたりません💦

 

修行、修行です!!

 

 

 

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