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コーキング劣化の判断基準いろいろ|滋賀県甲賀市の外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山

ヨメ次郎の現場日誌 2019.03.25 (Mon) 更新

みなさまこんにちは、滋賀県甲賀市で外壁・屋根塗装&雨漏り専門店 片山 の

 

 

 

ヨメ次郎です(*’ω’*)

 

 

今日は晴れるかと思いきや・・・曇ってきましたね(;´・ω・)

花粉もそろそろ(スギに関しては)ピークアウトしてきているのかしら・・・

ちょっとラクになってきたような気がします。

皆様はいかがでしょうか??

次のヒノキもだめなんですよね・・・

というかオオバコ、ブタクサ、カモガヤ、ハルガヤ・・・全部だめ。

珍しいところだとイネなんかもだめです。

お米は食べられますけど(笑)

 

要するに一年中なにかしらの花粉症で悩んでるヨメ次郎( ;∀;)

 

 

 

さて、気を取り直してコーキング!!

 

こちらもお悩み相談多いです!!

 

 

 

 

コーキングが固くなって、密着も悪くなって、目地から飛び出してますね。

 

コーキング自体が固くなってサイディングの動きについていけなくなった結果、

サイディングから離れてしまってます。

目地から飛び出してくる手前の状態ですね。

 

めりめりと割れてますね。

防水性がなくなってますね。

 

目地からコーキングが飛び出して、部分的にコーキングがなくなっている状態です。

青いのはボンドブレーカーです。

以下で解説しますね。

 

 

 

コーキング(シーリング)は、上から見るとこのような構造になっています。

 

 

サイディングとサイディングの間に充填されているコーキングは、

サイディング以外の部材と接着してはいけません。

サイディング同士でだけ接着している状態を「2面接着」

サイディング以外とも接着している状態を「3面接着」といいます。

 

建築技術上、正しいのは「2面接着」です。

 

なぜ3面接着がだめかというと、3面接着になるとすぐに切れてしまうから。

3面ガチガチに固められると身動きが取れなくなって、サイディングの動きについていけなくなって切れる。

というわけです。

 

 

それを防ぐのが青いテープです。

ボンドブレーカーといいます。

ほかにもバックアップ材とかも存在します。

 

目地の深さも大事ですが、これは建てた時の職人さん次第なので、改修時にどうこうすることができない場合があります。深すぎる分にはバックアップ入れて調節できますが、浅い場合は難しいです。

 

 

劣化したコーキングは

①既存を撤去して

②マスキング養生して

③プライマーを塗って

④新しいコーキングを充填して

⑤表面を均して

⑥マスキングテープを外して完成

 

という手順で打ち替えすることが必要です。

 

 

コーキングの劣化はさきほどの写真のようになっていたり、

指で押してグニッとした弾力が感じられなければ(要するに硬い)劣化していると判断していいです。

 

 

 

 

以上、コーキングの劣化、いろいろ、でした。

 

 

 

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