屋根って難しい…(・・;)
皆様こんにちは、滋賀の外壁塗装・屋根塗装専門店の片山です(。・∀・)ノ゙
最近やっと涼しくなってきましたね~
朝晩が涼しくて気持ちいい季節になりました♪
最近、屋根塗装ではなく屋根をカバーする「カバー工法」が増えてきました(;´д`)
なんでも塗装でメンテナンスできたらいいんですけどねぇ
塗装ではどうにもならない。意味がないことがあるんです;;
前のブログでカバー工法について書いてあるので
お時間ある方は見ていただければ嬉しいです(^^♪
そんなカバーをしないとダメな屋根の症状はこんな感じ…
例えばこの屋根
これは層間剝離してます。屋根の表面がボロボロなっているのがよーくわかりますね( ゚Д゚)
素地が出てるので、太陽光はもちろん
雨水によるダメージはかなり受けていることになります(-_-)
こっちはヒビが所々に…
こヒビがひどくなってくると、瓦の欠けが発生してしまいます。
現場に行くと、屋根の劣化がぱっと見てわかると、「あ、助かる!」って思っちゃいます(笑)
営業としても、「この家にはこういう提案ができそうだな」ってイメージしやすくなるんですよね。🤔💭
でも、築年数が浅めの家だと、ちょっとしか劣化してない瓦もあったりします。
だから、「いつ建てられた家か」「どんな瓦が使われているか」をしっかり確認することが大事です。
ちょっとした違いでも、あとで大きな安心につながるんですよ。だから現場では細かいところまでしっかりチェック(`・ω・´)
屋根のことで「ちょっと気になるな」って思ったら、遠慮なく相談してください😊