塗装屋二代目のヨメとして8年、そして住宅営業マンとして4年の「ヨメ次郎」が「奥様目線」で日々思うことをつづります。なるべく専門用語でない、わかりやすい言葉で伝えられたら…
「塗装ってオモシロイ!」と思って頂ければ幸いです。

[プロフィール]

片山 三樹(かたやま みき)
株式会社片山 営業
提案だけでなく、実際に工事現場にも出向き、工事が完了するまでお客様のサポートをしています。二代目片山銀次郎のヨメとして日々奮闘中。元気いっぱいの3人娘の子育ても頑張っています。

[所持資格]

  • 危険物取扱主任者 乙類第四類
  • 2級土木施工管理技士(鋼構造物)
  • 窯業サイディング塗替診断士

不具合の直し方。 |滋賀県東近江市の外壁塗装&雨漏り専門店 片山

2016.5.10

みなさまこんにちは、ヨメ次郎です(*^_^*)

 

今日はいかがお過ごしですか? GWも明け、昨日から日常に戻っていますが、体調はいかがでしょうか。

私は昨日、京都で講習を受けていました~(^^)v 試験が来月に迫ってきて必死のパッチ、ってやつです~

 

さて、今日は「塗膜がめくれてきたから見てほしい」というOBさまのお声をいただいたので確認に行ってきました。

状況をお聞きした段階である程度の確信はあったのですが、

 

筒井さんガレージ不具合

 

↑ガレージのシャッター枠に沿って、このようなめくれが見られました。

 

原因はコーキング。

おそらくシャッターを取り付けた業者さんが打ったコーキングの種類が

「シリコン」

だったと思われます。 その上から塗装をかけたのでめくれてきた、というわけです。

 

じつは塗料と同じようにコーキングにも種類があります。

ポリウレタン、ポリサルファイド、シリコン、変性シリコンなどなど・・・

 

コーキングの上から塗装をするなら、「シリコン」ではなく、「変性シリコン」を使わなければなりません。

 

シリコンの上からは塗装は乗りません。 乗ったとしても、密着しないのでこのようにはがれてきます。

 

なのでこの場合、既存のシリコンコーキングを撤去して、プライマーを塗って、「変性シリコン」コーキングを新たに充填して、その上から塗装。

 

というのが手直しの手順になります。

 

塗料の準備もありますので、めくれた原因と手直しの仕方をご説明して、施工は後日、とお約束して帰ってきました。

 

 

こういったことが起こったら、是非お声掛けくださいね。

 

なにかあればすぐに伺います(^-^)