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【滋賀県の皆さまへ】外壁塗装・屋根工事の価格は今後上がる?塗料・建材高騰の影響と、今確認すべきこと

新着情報 2026.05.19 (Tue) 更新

こんにちは。滋賀県で外壁塗装・屋根塗装を行っている塗装の片山です。

最近、お客様からこのようなご相談をいただくことが増えています。

  • 「塗料が値上がりしていると聞いたけど本当?」
  • 「外壁塗装は今のうちにやった方がいいの?」
  • 「来年まで待つと、工事費は高くなるの?」

結論からお伝えすると、塗料・シンナー・屋根材・副資材などの価格上昇は、すでに塗装業界全体で影響が出ています。

ただし、だからといって「今すぐ契約しないと大損します」と不安を煽るつもりはありません。

大切なのは、ご自宅の劣化状況と今後の価格動向を踏まえて、冷静に判断することです。

外壁塗装・屋根塗装の現場で今起きていること

現在、塗装工事の現場では、さまざまな材料費の上昇が続いています。

特に影響が出やすいのは、次のような材料です。

  • 外壁塗料
  • 屋根塗料
  • シンナー
  • 下塗り材
  • コーキング材
  • 防水材
  • 屋根材
  • 板金材
  • 足場関連資材

具体的にどれだけ値上がりしているのか【2026年5月最新】

2026年5月時点で、各塗料メーカーが相次いで価格改定を発表しています。

特に注目していただきたいのは、シンナーの値上がり幅が50〜75%以上という点になります。

これまでは、1缶4,000円前後でシンナーを仕入れていたのに対して、今後は1缶6,000円以上になります。

 

外壁塗装や屋根塗装は、塗料だけで成り立つ工事ではありません。

足場、養生、高圧洗浄、下地補修、シーリング、防水、職人の人件費、運搬費など、さまざまなコストが組み合わさって工事金額が決まります。

そのため、材料費の上昇は最終的に見積金額にも少しずつ反映されやすい状況になっています。

 

なぜ塗料やシンナーの価格が上がっているのか

塗料やシンナーの多くは、石油由来の原料をもとに作られています。

そのため、原油価格、ナフサ価格、輸送費、為替、世界情勢などの影響を受けやすい商品です。

特に近年は、以下のような要因が重なっています。

  • 原油価格の上昇
  • 石油化学製品の原料高
  • 物流コストの上昇
  • 人件費の上昇
  • メーカー各社の価格改定
  • 一部材料の供給不安

外壁塗装で使われるシリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料なども、原材料費の影響を受けます。

また、シンナー、下塗り材、防水材、コーキング材なども塗装工事に欠かせないため、塗料本体だけでなく、工事全体の原価が上がりやすい構造になっています。

 

屋根工事にも価格上昇の影響があります

価格上昇の影響は、外壁塗装だけではありません。

屋根塗装、屋根カバー工法、板金工事、防水工事などにも影響があります。

屋根工事では、次のような材料が使われます。

  • 屋根塗料
  • 板金材
  • ルーフィング
  • 防水材
  • ビス・釘・接着剤などの副資材
  • 雨樋や金物部材

これらの材料も、金属価格、原油価格、物流費、人件費の影響を受けます。

特に屋根は、外壁よりも紫外線や雨風の影響を受けやすいため、劣化を放置すると塗装だけでは済まず、補修工事やカバー工法、葺き替え工事が必要になるケースもあります。

「今すぐ塗装しないと損」は本当なのか?

ここで一番大切なのは、すべての家が今すぐ塗装すべきというわけではないということです。

築年数が浅く、外壁や屋根に目立った劣化がない場合は、無理に急いで工事をする必要はありません。

一方で、次のような症状が出ている場合は、早めに点検を受けた方が安心です。

  • 外壁を触ると白い粉がつく
  • 外壁にひび割れがある
  • コーキングが割れている
  • 屋根の色あせが目立つ
  • 屋根材にサビや浮きがある
  • 雨漏りが気になる
  • 外壁にコケや藻が出ている
  • 前回の塗装から10年以上経っている

このような症状がある場合、材料費の値上がりだけでなく、劣化が進むことで補修費用が増えるリスクがあります。

つまり、問題は「値上がりするから急ぐべき」という単純な話ではありません。

劣化が進んでいる家ほど、後回しにすることで総額が高くなる可能性があるということです。

外壁塗装を検討した方がよいタイミング

外壁塗装を検討する目安は、一般的には築10年〜15年前後です。

ただし、実際には次の条件によって劣化の進み方は変わります。

  • 日当たり
  • 雨風の当たりやすさ
  • 海沿い・山沿いなどの立地
  • 前回使用した塗料のグレード
  • 外壁材の種類
  • 屋根材の種類
  • 施工品質

同じ築年数でも、まだ状態が良い家もあれば、早めのメンテナンスが必要な家もあります。

そのため、まずは無料点検や現地調査で今の状態を確認することが重要です。

見積もりは早めに取っておくと判断しやすい

外壁塗装や屋根塗装をすぐに契約する必要はありません。

ただし、数年以内に工事を検討している場合は、早めに一度見積もりを取っておくことをおすすめします。

理由は、次の3つです。

1. 現在の適正価格が分かる

今のご自宅の状態で、どのくらいの工事費が必要なのかを把握できます。

相場が分からないまま放置していると、いざ工事が必要になったときに判断しづらくなります。

2. 劣化の進行状況が分かる

外壁や屋根の劣化は、見た目だけでは判断しにくいことがあります。

プロが点検することで、塗装で対応できるのか、補修が必要なのか、まだ様子を見てもよいのかが分かります。

3. 値上げ前後の比較材料になる

今後、メーカーや材料問屋から価格改定があった場合、以前の見積もりと比較することで、どの程度影響が出ているのかを確認できます。

見積もりを取ったからといって、すぐに契約する必要はありません。

むしろ、早めに情報を集めておくことで、落ち着いて判断しやすくなります。

 

塗装の片山の考え方

塗装の片山では、材料費や建材価格の上昇について、お客様にできる限り正直にお伝えすることを大切にしています。

ただし、価格上昇を理由に不安を煽るようなご提案は行いません。

私たちが大切にしているのは、次の3つです。

  • 現在のお住まいの状態を正確に診断すること
  • 必要な工事と、まだ急がなくてよい工事を分けて説明すること
  • お客様の予算や将来計画に合わせて、無理のない提案をすること

材料費が上がっているからといって、すべてをお客様に一気に転嫁するのではなく、企業努力で吸収できる部分と、どうしても反映せざるを得ない部分を分けて考えています。

また、今後メーカーから価格改定の情報が入った場合は、必要に応じてお客様にも分かりやすくご説明いたします。

まとめ:慌てる必要はないが、状態確認は早めがおすすめです

外壁塗装・屋根塗装の価格は、今後も材料費・人件費・物流費の影響を受ける可能性があります。

ただし、大切なのは「今すぐ契約すること」ではありません。

まずは、ご自宅の状態を正しく知ることです。

特に、前回の塗装から10年以上経っている方、外壁のひび割れやチョーキング、屋根の色あせやサビが気になる方は、一度点検を受けておくと安心です。

滋賀県で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、塗装の片山までお気軽にご相談ください。

無理な営業は行わず、お住まいの状態に合わせて、必要な工事・不要な工事を分かりやすくご説明いたします。


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